危険(K)・予知(Y)・トレーニング(T)について学びました。
KYTとは、学校や生活の中で「ここは危ないな」「こうなると危険だ」ということを自分たちで見つけ、その危険を出し合い、伝え合います。そして、クラスや班のみんなでどうしたら危険でなくなるか話し合い、自分たちはどう行動するかを決めていくことです。
第一回目は、学校内の写真を見て、どんな危険が起こりそうか話し合い、伝え合いました。
各クラスで話し合って、自分たちの「こうする」を決めていました。
一小の危険をなくし、けがをする人が減るように行動しようという気持ちを高める時間になりました。