世界の30数カ国へ出かけた経験をお持ちの島田市教育アドバイザー小田島 潔さんをお招きして,「日本と世界のつながり」についてお話をしていただきました。
先生「人は何のために働くのでしょうか。」
児童「生活のためです。」
先生「生活も大切ですが、人は、社会のために働いているのです。」
この授業までに,6年生は新聞を読み,1人1記事を切り抜いて準備しました。
オーストラリアの人が使っている世界地図です。
北と南が逆で、オーストラリアが世界の中心になっています。
上の地図では日本は一番端にあります。
このように、世界の人々は、それぞれに違う価値観で暮らしています。
これからの日本を支えていく未来の日本人である君たちに
期待しています。