2年生の国語の教科書に「スーホの白い馬」があります。
少年スーホと白馬との心のつながりを感じる美しいお話です。

学習の締めくくりに、本物の馬頭琴の音色を聞きました。
「馬頭琴って、本当にあるんだね。」
「弓が馬のしっぽでできているなんて驚いたよ。」
「いい音だな。本当にスーホが弾いているみたい。」(生演奏ではなくCDです)

モンゴルの子どもの衣装(本物)を着てみました。

みんなとてもよく似合います。
スーホもこんな服を着ていたのでしょうか。

みんな似合います。

モンゴルの子みたいです。


着付けも子どもたちがやってくれました
